このページではHUAWEI P10lite/P10/P10Plusの3機種のスペックや評価をまとめて掲載しています。

HUAWEI P10シリーズは人気のP9シリーズの進化版といった感じ。P10liteはライトユーザーから一般ユーザーまで幅広くおすすめできる端末に仕上がってますし、P10/P10plusは性能重視のヘビーユーザー向け。

同価格帯の端末との比較も掲載してますので、購入の参考にしてください。

HUAWEI P10lite/P10/P10 plusのスペック

 

P10 lite P10 P10 plus
CPU Huawei Kirin658 オクタコア HUAWEI Kirin 960 オクタコア HUAWEI Kirin 960 オクタコア
画面サイズ 5.2インチ 5.1インチ 5.5インチ
端末サイズ 72×146.5×7.2 69.3×145.3×6.98 74.2×153.5×6.98
重量 146g 145g 165g
バッテリー容量 3000mAh 3200mAh 3750mAh
RAM/ROM 3GB/32GB 4GB/64GB 4GB/64GB
カメラ メイン:1200万画素
イン:800万画素
メイン:1200万画素+2000万画素
イン:800万画素
メイン:1200万画素+2000万画素
イン:800万画素
SIMカードサイズ nanoSIM nanoSIM nanoSIM
価格 29,980円 65,800円 72,800円

対応周波数

 

P10 lite P10 P10 plus
FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26 (au VoLTE対応予定)
TDD-LTE : B41
2CA対応
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM : GSMの上記周波数
FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/29
TDD LTE:B38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA/3CA対応
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM (音声通話のみ):WCDMA, GSMの上記周波数
FDD LTE:B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/26/28/29
TDD LTE:B38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA/3CA対応
WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900MHz
セカンダリーSIM (音声通話のみ):WCDMA, GSMの上記周波数

P10lite、P10、P10 plusいずれもドコモ回線なら問題なく利用可能。ソフトバンク回線も基本的に利用できます。

問題はau回線。P10およびP10 plusはHUAWEIが公式に対応していないとコメントしているので、利用は避けた方が無難です。

P10liteだけはau VoLTEに対応予定となっているので、au系のMVNOを使いたい方はP10liteをおすすめします。なお、P10liteもau VoLTEではないau回線(CDMA2000)は対応していないので、使う場合はau VoLTESIMを使うようにしてください。

HUAWEI P10/P10 lite/P10 plusの評価

P10/P10plusはスペック的には変わらないので一緒に評価してます。

HUAWEI P10liteの評価

HUAWEI P10liteはCPUにKirin658を搭載。性能的にはHUAWEI novaやZenfone3に若干劣るか?という感じですが、P9やHUAWEI nova liteよりも高性能。

ライトユーザーであれば文句なしの性能ですし、一般ユーザーでもまず困らないだけの性能という感じ。

カメラ性能も良く、バッテリー持ちも3000mAhの容量があるので悪くありません。急速充電にも対応していて、10分の充電で枠2時間の動画再生が可能。

全体的にバランスよくまとまった端末なので目立った欠点はありませんが、USB Type-Cには対応しておらず、microUSBを使っている点はちょっと気になるところ。

HUAWEI P10 lite/P10 plusの評価

HUAWEI P10/P10plusはCPUにKirin960を搭載。これはHUAWEI Mate9に搭載されているものと同様で、ハッキリ言ってかなりの高性能。

カメラもライカ製のダブルレンズカメラ搭載でカメラ性能にこだわりたい方にもおすすめ。バッテリー容量はP10で3200mAh、P10plusは3750mAhとP10plusはサイズが大きいだけにバッテリーもかなりの大容量。電池持ちも良いです。もちろん急速充電にも対応しており、USB Type-Cを使用。

SIMフリースマホとしてはかなり高額な部類ですが、それに見合った性能をしっかり備えた端末という感じ。

 

同価格帯の端末との比較

HUAWEI P10 liteと同価格帯の端末比較

ここではHUAWEI P10liteをHUAWEI nova、AQUOS SH-M04の2機種と比較してみました。

 

HUAWEI P10lite HUAWEI nova AQUOS SH-M04
CPU Huawei Kirin658 オクタコア Qualcomm Snapdragon 625  Qualcomm Snapdragon 430 オクタコア
画面サイズ 5.2インチ 5インチ 5インチ
端末サイズ 72×146.5×7.2 69.1×141.2×7.1 71.5×143×8.3
重量 146g 146g 138g
バッテリー容量 3000mAh 3020mAh 2700mAh
RAM/ROM 3GB/32GB 3GB/32GB 2GB/16GB
カメラ メイン:1200万画素
イン:800万画素
メイン:1200万画素
イン:800万画素
メイン:1310万画素
イン:500万画素
SIMカードサイズ nanoSIM nanoSIM nanoSIM
価格 29,980円 34,800円 29,800円

まず同じHUAWEIからリリースされているnovaと比較すると、ほとんどスペック的には変わらないことが分かると思います。

実際には若干novaの方がCPUの性能が高いので、その分割高と言った印象ですね。後はディスプレイサイズがP10liteが5.2インチなのに対し、novaは5インチとコンパクト。違いとしてはこの程度です。

なのでこの2機種で購入を迷う場合、性能とコンパクトさを優先するならnovaの方がおすすめ。逆にコスパを重視したいのであればP10liteといった感じ。

ほぼ同価格で販売されているAQUOS SH-M04に関しては、性能的には明らかにP10liteの方が上。なので性能重視で考えるなら比較になりません。AQUOS SH-M04は国産スマホでおサイフケータイに対応しているので、この機能が外せないという場合を除けばP10liteの方が確実におすすめです。

 

HUAWEI P10/P10plusと同価格帯の端末比較

ここではHUAWEI P10/P10plusををHUAWEI Mate9と比較してみました。

 

HUAWEI P10 HUAWEI P10plus HUAWEI Mate9
CPU Huawei Kirin960 オクタコア Huawei Kirin960 オクタコア  Huawei Kirin960 オクタコア
画面サイズ 5.1インチ 5.5インチ 5.9インチ
端末サイズ 69.3×145.3×6.98 74.2×153.5×6.98 78.9×156.9×7.9
重量 145g 165g 190g
バッテリー容量 3200mAh 3750mAh 4000mAh
RAM/ROM 4GB/64GB 4GB/64GB 4GB/64GB
カメラ メイン:1200万画素+2000万画素
イン:800万画素
メイン:1200万画素+2000万画素
イン:800万画素
メイン:1200万画素+2000万画素
イン:800万画素
SIMカードサイズ nanoSIM nanoSIM nanoSIM
価格 65,800円 72,800円 60,800円

性能的な部分を見ると、P10/P10plusはMate9とほぼ変わりません。

違いはやはり端末としてのサイズやディスプレイサイズ。Mate9が5.9インチと大きいのに対し、P10は5.1インチ、P10plusは5.5インチとコンパクトです。なので高性能で出来るだけコンパクトな端末を・・・という方にはP10が適していると言えるでしょう。

よりディスプレイが大きい、電池持ちが良い端末が良い場合はP10plusやMate9の方がおすすめといった感じ。P10plusは5.5インチサイズなのでiPhone7plusなどとおおよそサイズが同じ。Mate9もかなり大きな印象がありますが、こちらも驚くほどにはiPhone7plusとサイズが変わりません。

ただ、なぜかP10plusは7万円を超える価格設定になっているので、正直お得感がいまひとつ。コスパも踏まえて考えるとMate9の方がおすすめという印象です。

HUAWEI P10 lite/P10 plusはどこで買うのがおすすめ?