このページではHUAWEIの高性能SIMフリー端末「HUAWEI Mate9」の評価をまとめています。

HUAWEI P9は性能重視で端末を選ぶなら絶対にはずせない一台。5.9インチの大画面・4000mAhの大容量バッテリー、ライカ製のカメラ搭載。DSDSにも対応しており、CAにも対応。

同価格帯の端末との比較や取扱いMVNO情報もまとめていますので、購入を検討している方は参考にして下さい。

HUAWEI Mate9のスペック

 

CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア(4 x 2.4GHz A73 + 4 x 1.8GHz)
画面サイズ 5.9インチ
端末サイズ 幅:78.9mm 高さ:156.9㎜ 厚さ:7.9mm
重量 190g
バッテリー容量 4000mAh
RAM/ROM 4GB/64GB
カメラ メインカメラ1200万画素+2000万画素 インカメラ800万画素
SIMカードサイズ nanoSIM
価格 60,800円

対応周波数

[SIM 1]
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/9/12/17/19/20/25/26/28/29
T DD-LTE : B38/39/40/41
L TE CA DL( 国内) : B1+B19/B3+B19/B1+B8/B1+B3+B8
U MTS: B1/2/4/5/6/8/19
T D-SCDMA: B34/39
C DMA2000: BC0
G SM:850/900/1800/1900MHz

[SIM 2]
UMTS: B1/2/4/5/6/8/19
C DMA2000: BC0
G SM:850/900/1800/1900MHz

HUAWEI Mate9はドコモ系、ソフトバンク系のSIMカードが使えますが、au系のSIMカードは微妙。購入する場合はドコモ・ソフトバンク系MVNOを選ぶようにしてください。

HUAWEI Mate9の評価

HUAWEI Mate9はとにかく性能重視のハイスペック端末。HUAWEI製のスマホとして、またSIMフリー端末全体で見ても非常に高性能。CPU性能、カメラ性能、バッテリー容量のどれを取っても他のSIMフリー端末に劣るところがありません。

見た目もメタルな質感で高級感があり、いかにも安いスマホって感じが無いのもポイントです。

搭載している指紋認証も精度が高く、またCA(キャリアアグリケ―ション)にも対応しているので、CA対応地域であればかなりの高速通信が期待できます。

CA(キャリアアグリケ―ション)は複数の周波数帯を同時に使用して通信速度が速くなる技術。複数の周波数帯を同時に組み合わせて使用できるので通信速度が早くなるだけでなく、ひとつの周波数帯で電波状況が悪くても、他の周波数帯でカバーできるので速度低下を防ぐことも。

難点として敢えて挙げるとすれば5.9インチという大画面。あんまり大きなスマホはちょっと・・・という方にはここがネックになるかも。

ただ、端末のサイズ的には5.5インチのiPhone7 plusとほぼ変わらないので、思ったほどには端末自体は大きくありません。重さもほぼ同じ。なのでiPhone7 plusやiPhone6 plusユーザーであれば特に困ることはないでしょう。以下にサイズ比較表を掲載しておきます。

 

HUAWEI Mate9

iPhone7 plus

画面サイズ

5.9インチ

5.5インチ

端末サイズ

78.9×156.9×7.9

77.9×158.2×7.3

重量

190g

188g

CPUについて

HUAWEI Mate9はKirin 960を搭載。オクタコアでRAMも4GBとかなり余裕があり、常にサクサク動きます。

また、Mate9はユーザーの習慣を学習してアプリの優先順位を予測。よく使うアプリが使用できるメモリを増やしたり、メモリ消費量が多いバックグラウンドアプリをクローズしたりなんて機能も。こうした機能もサクサク動く要因となっているようです。

カメラ性能について

Mate9はドイツのカメラメーカー「Leica」のダブルレンズを搭載。性能としては十分。スマホにもある程度カメラ性能を求めるって方にも適してます。

4K動画の録画も可能。

バッテリー性能

Mate9は性能面が魅力の端末ですが、バッテリーもしっかり大容量。4000mAhのバッテリーを搭載しているので電池持ちもかなり良いです。大画面で電池持ちも良いので、スマホでVODサービスを利用して動画を見まくるなんて使い方にも適しています。

また「HUAWEIスーパーチャージ」という独自の充電機能で急速充電が可能になっており、20分の充電で1日使えるレベルまで充電可能。ちなみにUSBはType-C。

 

同価格帯の端末との比較

HUAWEI Mate9を同価格帯の端末と比較してみました。

ここではHUAWEI P9とZenfone3 Deluxe(ZS550KL)の2機種との比較をまとめています。

 

HUAWEI Mate9 HUAWEI P9 Zenfone3 Deluxe(ZS550KL)
CPU Kirin 960 オクタコア(4 x 2.4GHz + 4 x 1.8GHz) Kirin 955 オクタコア(4 x 2.5GHz  + 4 x 1.8GHz) Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア 2.0GHz
画面サイズ 5.9インチ 5.2インチ 5.5インチ
端末サイズ 78.9×156.9×7.9 70.9×145×6.95 76.7×151.4×7.8
重量 190g 144g 160g
バッテリー容量 4000mAh 3000mAh 3000mAh
RAM/ROM 4GB/64GB 3GB/32GB 4GB/64GB
カメラ メインカメラ1200万画素+2000万画素 インカメラ800万画素 メイン:1200万画素×2 イン:800万画素 メイン:1600万画素 イン:800万画素
SIMカードサイズ nanoSIM nanoSIM microSIM
価格 60,800円 59,800円 55,800円

まず、同じHUAWEI製のP9と比較すると、全体的にMate9の方が性能が上。P9をより進化させた端末がMate9といった印象なので、性能重視で選ぶならやはりMate9一択でしょう。価格もほとんど変わりません。

敢えてP9を選ぶとすれば、端末としてのサイズや重さで選ぶ場合。P9は5.2インチ画面で端末自体が少しコンパクトなので、サイズのデカい端末はイヤという方はP9を選ぶのも手段です。

同じ価格帯としては他にASUSのZenfone3 Deluxeがありますが、こちらはハッキリ言っておすすめしません(汗

Zenfone3 DeluxeのCPUはZenfone3に搭載されているのと同じなので、性能的には3~4万円代の端末と同程度。Mate9とは性能で雲泥の差があります。もちろん性能が低いとは言いませんが、価格に見合った性能は無いと言った印象。なのでやはりMate9の方がおすすめです。

6万円前後の端末を購入する場合はやはり性能を重視している方がほとんどでしょうし、その点から見ればMate9以外の選択肢は現状ないのでは?という感じです。

 

HUAWEI Mate9はどこで買うのがおすすめ?

Mate9はDMMモバイルと楽天モバイルでセット購入が可能ですが、DMMモバイルの場合は割引が無いので、楽天モバイルで購入する方がおすすめです。

楽天モバイルは通話SIMとのセット購入の場合、49,700円での購入が可能。1万円以上の割引が受けられます。ちなみにデータSIMとのセット購入でも54,700円で購入可能。DMMモバイルだと60,800円なので結構お得です。

Mate9で楽天モバイル以外のSIMが使いたい場合は価格comやamazonなどで端末だけ購入し、SIMは別に契約という形にすると良いでしょう。amazonや価格comで購入する場合は55,000~56,000円あたりの価格から探すことができます。