スマートフォン利用状況及び格安スマホ・格安SIMに関する認知度アンケート調査結果まとめ【2016年12月】

スマートフォン利用状況及び格安スマホ・格安SIMに関する認知度アンケート調査結果まとめ【2016年12月】

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アンケート

 

当サイトでは2016年12月16日~20日にかけてスマホユーザーのスマホ利用状況と格安スマホの認知度、乗り換えるに当たっての不安などを独自にアンケートし、集計を行いました。

 

以下に詳細をまとめます。

 

調査人数:510名
調査期間2016年12月16日~20日(5日間)

 

 

男女比

男女比アンケート

男性 224名
女性 286名

 

 

月の平均通話時間について

月の平均通話時間

 

30分以内 342名
60分以内 96名
90分以内 32名
120分以内 19名
120分以上 21名

 

月の平均通話時間は67%の人が30分以内と回答。60分以下と答えた方と合計すると85%にも上り、スマホユーザー全体として通話時間は1時間に満たない方が大半という状態であることが分かりました。

 

 

月の平均通信容量について

月の平均通信容量

 

1GB以下 97名
2GB以下 113名
3GB以下 70名
5GB以下 76名
7GB以下 37名
10GB以下 32名
10GB以上 29名
分からない 56名

 

通信容量で最多は2GBで全体の22%。次いで1GBの19%という結果になりました。全体としては月の通信容量が3GB以下のユーザーが55%という結果となり、半数以上のスマホユーザーは3GBの通信容量があれば困らないことが分かりました。

 

 

スマホの月額料金について

月のスマホ料金

 

2,000円以下 67名
3,000円以下 35名
4,000円以下 35名
5,000円以下 41名
6,000円以下 47名
7,000円以下 54名
8,000円以下 74名
9,000円以下 45名
10,000円以下 51名
10,000円以上 61名

 

スマホの月額料金について最多となったのは8,000円以下の14.5%。全体としては45%の方が月に8,000円以上の料金をスマホに支払っているという結果となり、全体の73%が月5,000円以上の料金を支払っていることが分かりました。やはりキャリアのスマートフォンを契約している場合、料金は高目となるのは避けられないようです。

 

反面、2,000円以下と回答したスマホユーザーが13%存在し、既に格安スマホ・格安SIMを利用して大幅に料金を節約しているユーザーが一定数存在することも分かります。

 

 

現在支払っている料金について

現在のスマホの料金について

 

高いと思っている 350名
適正だと思っている 120名
安いと思っている 40名

 

現在支払っているスマホ料金について「安い」と思っているユーザーはわずかに7%という結果に。適正だと感じているユーザーが23.5%、高いと思っているユーザーが68%と、7割近くが現在の料金を高いと感じていることが分かりました。

 

 

格安スマホ・格安SIMの認知度について

格安スマホ・格安SIMの認知度

 

知っている 286名
名前は知っているが、よく分からない 146名
知らない 18名
既に利用している 60名

 

知っている、名前は知っているけどよく分からないユーザーを含めると全体の84.7%。つまり8割以上のスマホユーザーが格安スマホ・格安SIMをある程度知ってはいても、実際には利用していないという結果に。実際に格安スマホ・格安SIMを利用しているユーザーは全体の11.7%に過ぎないことが分かりました。

 

 

乗り換えようと思った事は?

格安スマホ・格安SIMへ乗り換えを検討した事は?

 

ある 300
ない 210

 

実際に格安スマホ・格安SIMに乗り換えようと思った事がある方は全体の58.8%と半数以上の方が乗り換えを考えたことがあると分かりました。しかし、その反面で乗り換えようと思った事が無い方も4割近く存在することが分かります。

 

やはり格安スマホ・格安SIMに対して何かしら不安要素があるユーザーが少なからず存在していることが分かります。

 

 

もし格安スマホ・格安SIMに乗り換えるとして、不安要素は?

格安スマホ・格安SIMへ乗り換えるにあたっての不安は?

 

通信速度 128名
初期設定が難しそう 46名
サポート面 87名
キャリアメールが使えなくなる 49名
通話料が高そう 20名
機種・端末の性能や種類 48名
そもそも仕組みがよく分からない 120名
その他 12名

 

不安要素として最も多かったのは通信速度で全体の25%。次いで仕組みがよく分からない(23.5%)、サポート面(17%)という結果になりました。

 

この結果から、格安スマホ・格安SIMに乗り換えるに当たって最も多い不安要素は通信速度・仕組み・サポート面の3点と考えられます。これらの点の解消が格安スマホ・格安SIMの普及のポイントとなりそうです。

 

ちなみに「その他」の意見としては以下のようなものがありました。

 

  • 今使っている機種がそのまま使えるかどうかわからない
  • 家族間の無料通話が無くなる
  • 店舗が無い
  • 通信エリアが狭そう、容量オーバー時の超過料金が高そう
  • キャリア回線が無いと使えないサービスを利用している(ドコモ口座)
  • ベンチャー企業だと運営が続くか心配
  • メーカーサポートが無い
  • そもそも格安スマホ・SIMしか使ったことが無いので分からない
  • 海外からSIMフリー端末を購入するので壊れた時のサポートが無い
  • 購入前の審査に通るかわからない
  • あまり不安を感じなかった
  • 安くなることで何が不便になるのか?知りたい
  • クレジットカードが無い

 

 

まとめ

今回の独自アンケートの結果から、半数以上のスマホユーザーは月に30分も通話をしないし、月に3GBの通信容量で困らないという事が分かりました。

 

しかし、それにも関わらず7割以上の方が月に5000円以上の料金をスマホに支払っており、その料金を高いと感じている方が7割近く存在する事も分かりました。格安スマホ・格安SIMの利用でスマホの月額料金が5,000円以下に抑えられる可能性は非常に高く、今よりもスマホの料金を節約できる可能性が高い方は非常に多いと言えそうです。

 

しかしながら、現状では格安スマホ・格安SIMへの乗り換えに不安を感じる方も多い模様です。こうした不安要素をいかになくしていくことができるか?この点が今後の格安スマホユーザー増のカギとなりそうです。

 

 

なお、当サイトではこれらのアンケートの結果を踏まえてコンテンツをお届けしていますので、格安スマホ・格安IMへの乗り換えを検討している方は是非参考にしてください。

 

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アンケートについて

今回行ったアンケートは下記のクラウドソーシングサイトに登録しているスマホユーザーを対象としてアンケートを依頼し、データを集計しております。

 

クラウドワークス
https://crowdworks.jp/

 

ランサ―ズ
http://www.lancers.jp/

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