このページではBLU GRAND X LTEのスペック及び評価、同価格帯の端末との比較をまとめています。購入を検討している方は参考にしてください。

BLU GRAND X LTEは低価格なSIMフリースマホで通話やLINE、メールが出来ればOKといったライトユーザー向けの端末。

なので性能重視の方にはあまりおすすめできませんが、価格重視の方であれば購入の候補として考えてみると良いでしょう。

BLU GRAND X LTEのスペック

 

CPU MT6737 クアッドコア 1.25GHz
画面サイズ 5.0インチ
端末サイズ 幅:72.3mm 高さ:146㎜ 厚さ:9.4mm
重量 167.2g
バッテリー容量 2400mAh
RAM/ROM 1GB/8GB
カメラ メインカメラ800万画素 インカメラ500万画素
SIMカードサイズ nanoSIM
定価 12,800円

対応周波数

3G:Band1, 6, 8, 19
4G: Band1, 3, 6, 8, 9, 19

BLU GRAND X LTEはドコモ・au系のSIMカードなら利用可能。au系は使えないので注意。

BLU GRAND X LTEの評価

BLU

BLU GRAND X LTEは米国のメーカーで、フロリダ州マイアミに本社があります。日本では全く知名度がありませんが、米国ではかなり人気が高く、2015年にはSIMフリースマートフォン市場でシェアNo1も獲得しているメーカー。

そんなBLUの日本で最初に販売するのがこのBLU GRAND X LTEとBLU GRAND Mという端末(BLU GRAND Mに関しては後述)。

BLU GRAND X LTEは1万円代前半と言う価格からも分かる通り、ハッキリ言ってコスパ重視のエントリーモデル。スペックは決して高くありません。

スマホなんて最低限の機能でOK!という方ならちょうど良いと感じるでしょうけど、ある程度性能を重視する方にはおすすめできません。通話やLINE、メール程度しかしないライトユーザー、そもそも使用頻度の低いシニア層のスマホとしてなら購入を検討しても良いのでは?という感じ。

ちなみに一点ここは良いな、と思った点として、背面がアルミ製で意外と高級感があること。価格の割に見た目はいい感じです。

CPUについて

CPUはMT6737を搭載。正直CPUの性能はそれほど高くありません。

同じCPUを搭載している端末としてはAlcatel SHINE LITEやFREETEL Priori 4、ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)などで、いずれも1万円台のSIMフリースマホ。ライトユーザーであれば困ることは少ないですが、ヘビーユーザではかなり厳しいスペックとも言えます。

カメラ性能について

カメラ性能はメインカメラ800万画素・インカメラ500万画素とこちらも最低限といった感じ。

唯一特徴としてはインカメラ側にもフラッシュが付いてることで、暗い場所でも自撮りできるというのが売り(?)ですが、正直画素数がそれほどでもないので過度の期待はしない方が良いです。

バッテリー性能について

バッテリー容量は2400mAhとこの価格帯のスマホとしてはまあまあの容量。とはいえ2017年に入ってからリリースされるSIMフリースマホは3000mAhくらいの容量の端末が多いので、電池持ちが良いか?というと微妙です。

 

同価格帯の端末との比較

BLU GRAND X LTEを同価格帯の端末と比較してみました。

ここでは前機種Alcatel PIXI 4とZTE Brade E01の2機種との比較をまとめています。

 

BLU GRAND X LTE Alcatel PIXI 4 ZTE Brade E01
CPU MT6737 クアッドコア 1.25GHz MTK6735M クアッドコア1.0GHz MT6735P クアッドコア 1.0GHz
画面サイズ 5.0インチ 5.0インチ 5.0インチ
端末サイズ 72×146×9.4 72.5×140.7×9.5 71×142.5×7.8
重量 167.2g 169g 155g
バッテリー容量 2400mAh 2000mAh 2200mAh
RAM/ROM 1GB/8GB 1GB/8GB 1GB/8GB
カメラ メイン:800万画素
イン:500万画素
メイン:500万画素
イン:200万画素
メイン:800万画素
イン500万画素
SIMカードサイズ nanoSIM microSIM microSIM
価格 12,800円 10,000円 13,800円

いずれの端末も各メーカーが価格重視のエントリーモデルとして販売している端末なので、ハッキリ言って性能は低いです。

まず、Alcatel PIXI 4とBLU GRAND X LTEを比較してみると、CPUの性能、バッテリー容量など全体的にBLU GRAND X LTEの方が優れます。やはり定価が3,000円ほど違いので、その分の差という感じ。

しかし、正直びっくりするほどの差はないので、コスパ重視で考えるのであればAlcatel PIXI 4でも別にかまわないかも・・・という程度。

ZTE Brade E01とBLU GRAND X LTEは価格も近いですが、この2台を比べた場合も若干BLU GRAND X LTEのうが性能は上。といってもほんの少し。

こちらも正直性能を気にしない方なら気にならないレベルの差しかないと言ってよいでしょう。正直びっくりするような違いはありません。

というわけでBLU GRAND X LTEはこの価格帯のSIMフリースマホとしてはよくある程度の性能の端末。あまりスマホの使用頻度が高くない、とりあえず電話やLINEが出来ればOKという方向けです。

ちなみにある程度使用頻度の高い方・・・というか一般的なユーザー(通話・LINE以外にもそこそこゲームしたり、動画見たりという方)の場合はハッキリ言っておすすめしません。端末代金をケチってBLU GRAND X LTEや同じ価格帯の端末を買うと間違いなく後悔します。

そもそもRAM1GBではそういう使い方にまず耐えられませんし、内部ストレージも8GBしかないのであっという間に容量が足りなくなります。要するに間違いなく長く使えません。

なので、一般ユーザーであれば2万円前後の端末を購入することをおすすめします。2万円前後だせばHUAWEI nova liteなどのかなり性能の高い端末も購入できますし、こちらの方が長く使えます。

BLU GRAND X LTEとBLU GRAND Mを比較。ハッキリ言ってGRAND Mは買ってはいけない!

BLU GRAND MとBLU GRAND X LTEのスペックを比較

BLUはGRAND X LTEと一緒にGRAND Mという端末の販売をスタートしてますので、一応この2機種も比較してみましょう。

以下にスペックをまとめてみました。

 

BLU GRAND X LTE BLU GRAND M
CPU MT6737 クアッドコア 1.25GHz MT6580 クアッドコア1.3GHz
画面サイズ 5.0インチ 5.0インチ
端末サイズ 72×146×9.4 72.5×140.7×9.5
重量 167.2g 169g
バッテリー容量 2400mAh 2000mAh
RAM/ROM 1GB/8GB 512MB/8GB
カメラ メイン:800万画素
イン:500万画素
メイン:500万画素
イン:320万画素
SIMカードサイズ nanoSIM nanoSIM
価格 12,800円 7,980円

ご覧頂くと分かる通り、BLU GRAND MはGRAND X LTEよりもさらに性能を抑えて安価にした端末。

これはもうハッキリ言わなければなりませんが、BLU GRAND Mに関しては絶対に購入すべきではありません。スペック低すぎ。

BLU GRAND Mに関してはMVNOでの取り扱いは無く、アマゾンでの購入しか手段がありませんが、ハッキリ言ってこのスペックはあり得ません。RAMが512MBなんて端末はまず販売されてませんし、ライトユーザーでもキツイです。

なので購入を考えるならBLU GRAND X LTE一択です。

 

BLU GRAND X LTEはどこで買うのがおすすめ?

BLU GRAND X LTEはアマゾンでの購入の他、エキサイトモバイルとLINEモバイルでセット購入が可能です。

販売価格は以下の通り。

  • エキサイトモバイル 11,800円(分割の場合:初回507円 491円×23回)
  • LINEモバイル 12,800円

エキサイトモバイルは複数枚のSIMカードが発行でき、従量制の料金プランが用意されているのが特徴のMVNO。複数の端末を安く利用したいという方にピッタリです。ただ、かけ放題などの通話系オプションがないので、通話頻度が高い方には不向き。

エキサイトモバイルの詳細はこちら>>>エキサイトモバイル

LINEモバイルはご存知LINEが運営するMVNO。LINEなどのSNSが通信量ゼロで利用できるカウントフリー機能が特徴で、SNS利用頻度が多い方に向いているMVNOです。かけ放題オプションも用意されているので通話頻度多目の方にもおすすめ。またLINEモバイルはSMSなしでLINE認証が出来る唯一のMVNOでもあります。

LINEモバイルの詳細はこちら>>>LINEモバイル